AROUND HOTEL TAPPI当館周辺の見どころ広域マップ

龍飛崎灯台

龍飛崎灯台

当館より徒歩15分

青森県津軽半島・最北端の龍飛崎のシンボル「龍飛崎灯台」は、日本の灯台50選にも選ばれています。周辺は津軽国定公園に指定されており、津軽海峡、日本海、下北半島などの美しい景色を一望できます。さらに天気の良い日は、津軽海峡の向こうに北海道も望むことができます。

青函トンネル記念館

青函トンネル記念館

当館より車で2分

海底240m、総延長53.85Km。
津軽海峡の海の底を貫く青函トンネル。
「展示ホール」では構想から42年、過酷な条件の中で繰り広げられた数々の軌跡を、当時の資料をもとに音や映像、立体モデルなどを交えて、わかりやすくご紹介しています。

津軽海峡冬景色歌謡碑

津軽海峡冬景色歌謡碑

当館より徒歩約5分

ヒット曲を記念して建立された歌謡碑。赤いボタンを押すと曲が流れます。

国道339号 階段国道

国道339号 階段国道

当館より徒歩約7分

国道なのに階段!?当時の関係者が現地を見ず図面上で指定してしまったと言われており、362段あります。

龍飛崎観光案内所

龍飛崎観光案内所

当館より徒歩約20分

太宰治、棟方志功ゆかりの宿「旧奥谷旅館」が観光案内所になりました。

津軽半島からフェリーで「下北半島」へ下北半島の
おすすめスポット広域マップ

恐山

恐山

日本三大霊山の一つに数えられている「恐山」。
地元では古くから「人は死ねば恐山に行く」と言い伝えられてきました。地獄の風景と極楽の風景が広がる場所です。

仏ヶ浦

仏ヶ浦

約2㎞にわたり連なる奇岩が太古の神秘を感じさせる仏ヶ浦。自然が作り上げたとは思えない奇跡の造形美。極楽浄土を思わせる世界が広がっています。

大間

大間

本州最北端に位置する大間。岬には「ここは本州最北端の地」と刻まれた碑が立ち、シンボルのマグロのオブジェもあります。マグロの一本釣りでも知られ、それを目的にくる観光客も。

下北半島
に行くならコレ!

むつ湾フェリーイメージ

津軽半島から下北半島へのアクセスには
「むつ湾フェリー」がおすすめ

「津軽半島〜下北半島」の車で行くと3時間半以上かかる道のりが、「むつ湾フェリー」なら約1時間ほどで移動することができます。運が良ければフェリーからイルカの群れを観れることもございます。

※事前に運航状況を公式HPにてご確認ください。

アクセス方法詳細はこちら

愛乗タクシー&津軽鉄道などで
「五所川原・弘前」へ
五所川原・弘前の
スポット&イベント広域マップ

五所川原エリア

五所川原立佞武多

五所川原立佞武多

五所川原立佞武多は、「青森のねぶた」と「弘前ねぷた」と並ぶ青森三大佞武多の一つ。高さが最大で22mを超える山車の壮大な運行が魅力です。
佞武多を常時観覧できる施設「立佞武多の館」もおすすめです。

太宰治記念館「斜陽館」

「斜陽」をはじめ、多くの名作を残した文豪「太宰治」。その父親で大地主だった津島源右衛門が明治40年 (1907年) に建てたものが現在の太宰治記念館「斜陽館」となっています。

十三湖

十三湖

木川をはじめ、13の河川が流れ込むので十三湖と言われています。特産品のヤマトシジミが生息する自然豊かな湖です。

弘前エリア

弘前公園

弘前公園

弘前公園は全国でも屈指の桜の名所として「日本さくら名所100選」に選ばれています。4月下旬頃からソメイヨシノ、シダレザクラなど約50種・約2,600本の桜が咲き誇ります。

弘前ねぷたまつり

弘前ねぷたまつり

弘前ねぷたは国の重要無形民俗文化財に指定されており、毎年8月1日~8月7日に開催されます。
大型ねぷたを常時観覧できる施設「津軽藩ねぷた村」もおすすめです。

弘前市りんご公園

弘前市りんご公園

弘前市りんご公園には、なんと約80種、2300本もの林檎の木があります。りんご狩り体験をはじめ、名産地ならではの美味しさを存分に味わえる施設も充実しています。

五所川原・
弘前
に行くならコレ!

津軽鉄道イメージ

五所川原・弘前へのアクセスには
「愛乗タクシー&津軽鉄道」が便利

奥津軽いまべつ〜津軽中里を移動できる「愛乗タクシー」と、津軽中里〜五所川原間をつなぐ「津軽鉄道」。合わせてご利用いただけば、五所川原・弘前へのアクセスに大変便利です。「津軽鉄道」は春のお花見や冬のストーブ列車など、乗っている時間の楽しみもございます。

アクセス方法詳細はこちら